なにを祈って 吐く煙 遠い神代の 愛の詩 耶馬台の国に 流れてる 流れてる ふるさとよ 球磨のしぶきに 泣きながら 古城にひとり きみ憶う 落ち行く先は 九州の 相良さみしや 霧がわく
火の国旅情 歌詞-火の国旅情 作詞:中沢昭二 作曲:岩代浩一 阿蘇は火の山 空の涯 なにを祈って 吐く煙 遠い神代の 愛の詩 耶馬台の国に 流れてる 流れてる ふるさとよ 球磨のしぶきに 泣きながら 古城にひとり きみ火の国旅情 作詞:中沢昭二 作曲:岩代浩一 阿蘇は火の山 空の涯 なにを祈って 吐く煙 遠い神代の 愛の詩 耶馬台の国に 流れてる 流れてる ふるさとよ 球磨のしぶきに 泣きながら 古城にひとり きみ
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波の間に間にゆれていた ゆれていた ふるさとよ (宇土・三角) 月のしずくの溶ける海 やがて五橋に星が降る 三角の町よ 港町 青い入江に 船が待つ 船が待つ ふるさとよ (山鹿) 蛍舞う夜のともし火の国旅情 アーティスト: 葵ひろ子 アルバム: 昭和歌謡歌合戦 昭和50年代編 作詞: 中沢 昭二 作曲: 岩代 浩一 発売年: 1977 阿蘇は火の山 空の涯 何を祈って 吐く煙 遠い神代の 愛の歌 邪馬台の国
Incoming Term: 火の国旅情 歌詞,
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